まず最初は『黄色が勝つ！』
・・・・・・なんつーストレートすぎるタイトル・・・ｗ
そのタイトルが示すとおり黄色いカードを集めたほうが有利に戦えるゲームです。
運の要素は高いですが、足し算次第では有利に戦えるので、
小さいお子さんにオススメです。
お次は競りゲーム『フェスト・オブ・ドラゴンストーン』
必ず最初に競り落とされるのが、競りを無効化してしまう黒金貨のため、
はっきりいって駆け引きがめっちゃ熱くなります。
黒金貨競り落とした奴「ほーれほーれ、次の競りで黒金貨だすぞ〜♪」
他の奴 「ぐぬぬ！ 後一点なのに・・・・・・」
そのほかの奴 「甘いな！ 奴は黒金貨の競りで三枚使った！
ここを落とせても 次は落とせまい！」
黒金貨競り落とした奴「ぐぬぬ！！」
競りゲーの中では一番白熱するゲームです。
お次はクィニツァ作の『サムライ』
ボドゲー界で有名なクィニツァの作品のひとつですが、
最初は「なんかクィニツァらしくないなぁ・・・
と思ってたら、後半は
「あ、やっぱクィニツァ作品だ」ｗ
お次は同じクニイツァの代表作『ラー』
競りゲーで一、二を争う有名作です。
競りゲームなので当然高いチップを持っているのが優位ではあるのですが、
高けりゃ高いで
もったいなくて使い辛いｗ
昼を挟んでお次は『ミシシッピクイーン』
コンポーネントが面白いレースゲームです。
初心者ルールだと先行優位なのですが、
上級者ルールだと速度調整が難しいし、コース次第で戦況が変わるので、
単調にならないのが楽しいです。
ラストは『操り人形』
このゲームのポイントはいかに暗殺者と泥棒のターゲットにならないのを選ぶか。
一番狙われやすいのは商人と傭兵。
で、一番狙われなさそうな建設者とかえらんで・・・
暗殺者選んだ奴「ターゲットは・・・建設者！」
俺 「ちょおぉぉぉぉっと！ まてえぇぇぇぇぇぇっ！！！」ｗ
それではまた次回も宜しくお願い致します。