この面白さはプレイしないと分からない…
ブラフ
さーて、今回紹介するのは ダイスゲームの決定版。『ブラフ』よぉ |
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見た目は某賭博ゲームみたいですけど、 このゲームの面白さはそれ以上ですわよ! |
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ルールは至って簡単。 カップのサイコロを振って、 全員のダイスの目の数を当てるのよ |
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うーん、それだけ聞いていると、 何がどう面白いのか良く分かりませんわね・・・・・・ |
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うーん、このゲームに関しては、 ちょっと説明し辛いのよねぇ。 |
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でも面白さは保障済みですわ! | ||
面白さのポイントはこの6の目の変わりについてる 『☆』の目ね。 |
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この目はいわゆるオールマイティですわ。 例えば上の絵で一の目と言えば、一が4つになりますし。 3なら3つになりますわ。 |
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そのため、目の予想は常に変動するから、 目の数が予測し辛いの。 |
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そのため、わざと大胆な目の数を提示したりして。 相手の予想を混乱させたりする戦略もできますわよ。 |
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そうそう、残りのダイスが6個なのに、 「5の目が五つ!」とか言って。 「そんなにあるか!」とブラフ宣言したら、 実は☆が4つもあって丁度五つだったりね。 |
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この駆け引きの面白さは、 実際にプレイしてみないと分かり辛いのが、 残念ですわ。 |
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だから興味があったら、サークルなんかの定例会とかで、 プレイしてみてね。 最初は「何が面白いの?」と思うけど。 一度コツを知ったらもう病みつきになるわよ♪ |